2013年8月9日金曜日

ハングルミヤマちゃん


こんにちは☆
しばらく韓国調査に行っていました~
韓国は2回目ですが、近いからなんとなく日本語が通じそうに思ってしまいます。
でも勘違い。すべてがハングルです。
ハングル一個も分からず。。。

なのに、一緒に行った中村先生はだれに対しても
「こんにちは~(京都弁)」
「ありがとうぉ(またまた京都弁)」
「どう行ったらええんやろ?」って言っています。

もちろん、韓国人は「はぁ??」って顔しています。
空港とかで日本語が通じる場所でも京都弁はちょっと分かりにくい。
それでもペースを崩さずにすべての人に日本語(京都弁)を話し続ける、うちの先生…
すごすぎる…


韓国では国際セミナーをして、韓国の蝶(特にミヤマシジミ)の生息を見ることが目的です。
でもやっぱり韓国といったら「食」でしょっっ


私が大好きな飲み物はコレ~


いちごミルク。これ大好きw
他にも色々種類があるんです。



 そして「モチ」
これはなかに甘い汁が入っていました。
縁起よさそう!






 明洞で見つけたアイス
調査から帰ってきてフラフラになりながら食べました。



 そしてやっぱりカルビ!!
韓国はお漬物とかがすべて食べ放題なのがたまらにゃい☆




そしてこれは「カルビタン」
アワビと牛骨肉~
さっぱりとしておいしかった。まだカルビタンはあまり知られていないらしい。




ココまでが食べ物w
次は研究の話。

「国際セミナー」でオオルリシジミの話をしました。

韓国もチョウ好きな人はたくさんいるそうです。
でも保護団体はほとんどないらしい。
オオルリシジミは韓国で1ヶ所にしか生息しておらず、捕獲禁止になってしまっているのにも関わらず、だれも累代していないみたいです。
絶滅するのも時間の問題かもしれない。




なのでオオルリシジミには出会えず。
でも真の目的はミヤマシジミです。
ミヤマシジミの生息場所に案内してもらいました。
日本と同じ河原にいるようです。















でも、衝撃の事実発覚!

ミヤマシジミは韓国人にとってただの虫だそうです。
だから日本人はわざわざ来てまで見たいと言っていることに理解できなかったそうです。





なのに探すと見つからなくなっていた…


つまり韓国のミヤマシジミも日本と同じように少なくなっている!!


「ココハ昔いたんデスヨ~~」

と2日間、10ヶ所近く見に行きましたが、出会えず…




小声で「いないじゃん。」って言ってしまいました。





あきらめかけたその時!!

いました!ミヤマシジミです。
アニハセヨ~~
よかった、いました。

でもまたまた衝撃の事実が!
ハングルミヤマの食草と言われているクサフジ類がありませんでした。
つまり違う植物を食草にしている可能性があります。
これには韓国の研究者もびっくりw

韓国のミヤマシジミ。
色々研究する価値がありそうです。
あっ遅れましたが、この研究は「信州大学若手萌芽研究」の助成を受けて行っております。
採択が決まる前から調査予定とセミナー予定はたっていましたので、採択が決まってほっとしました~よかった。
ちなみに採択は2週間前くらいに決まりました。ギリギリw


だからまた韓国に行こうと思います。

それまで、ハングルミヤマちゃん・・・アンニョン(またね!)


2 件のコメント:

  1. 江田先生
    面白いですね~。食事もたくさん食べてますね~。
    蝶類に関する研究や保護活動をやる精神的な余裕というか、文化的価値観が韓国にはないんでしょうね。

    食も蝶も両方とも面白かったですよ。たくさん運動して、勉強して、食べている江田先生の姿と、中村先生の京都弁がまるで、現実を見ているような感じでした。。

    中村先生にもよろしくお伝えください。
    ザザ虫とか、ハチの子のようなタンパク源は韓国にはなかったですか?興味あるところです。

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    1. >中原さん
      韓国はスマホやカーナビなどは日本よりも進んでいる一方で、都会でも道路にゴミが散乱したりして、環境面への理解は乏しいようです。
      中村先生は韓国でも京都弁でした。。。
      ハチの子のようなタンパク源は韓国にもありますw
      今回は都会に泊ったので、次回は田舎に泊まりたいと思います!!

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