2014年6月10日火曜日

飼育漬けな生活

お久しぶりです。江田です。
最近、デスクワークを怠っており、財団の方(というか小倉さん)に怒られそう・・・

今は飼育に追われております。
チョウの飼育は幼虫段階に入りました。

オオルリシジミの幼虫です。
今年は1日で11ペアのケージペアリングに成功しました!
母蝶が産卵し、今1000卵くらい卵が取れました。

そして、このたび無事に幼虫が孵化しました。

いっぱいついております☆
かわゆす。もえ~


そして、チャマダラセセリは・・・
残念ながら長野県産の交尾済のメス成虫は捕獲できませんでした。

そのかわりに!他産地のチャマダラセセリをゲットしましたw

今は150幼虫くらいが研究室にいらっしゃいます。
今、温度反応をみるために、部屋ごとに温度が異なる「マルチインキュベータ」で飼育しております。

↓めっさいっぱい入ってるぅ~


ポットを見てみると・・・
こんな感じです。




中をあけてみると、
あやしい葉のかたまりが。




私に剥かれて出てきたのは・・・
チャマダラセセリの幼虫。
ジュニアちゃん。




こんな感じで、毎日幼虫ちゃんたちと暮らしております。

もうすぐ夢の中でも飼育をするような季節になってきます!
ぬーーん。寝不足~(±_±)

2 件のコメント:

  1. 江田せんせい、質問。
    ちょうちょって、冬の間はどうやって生活しているのですか? 何をいまさら。。。と言われそうですが、冬の間
    何処に行ってるんだろう??とほんとに疑問なんです。

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  2. >中原さん、遅くなりましたが答えです。
    ちょうちょは種類によって、冬の過ごし方が違います。
    オオルリシジミちゃんは、地面付近で蛹ステージで越冬しますし、ミヤマシジミちゃんは、卵で石とか枯葉で越冬します。
    みんながんばって生き抜いているんですw

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